感 電

 この間、屋外に設置してあるタナゴ水槽の水替えをしようとしたとき・・・ビリッと。合わせてブレーカーも落ちてポンプもストップ。
このままだと場合によってはショートして火事??
不安だったので会員のT氏に聞いてみました。流石に電気のプロです。詳しく教えてくれました。
まず、アースを取ります。屋外の水槽は舗装された駐車場に置かれていますのでアースは近くの花壇に取りました。ここも底はコンクリを打っていますが大丈夫と考え、何かの部品(ステンレス製)を打ち込んでそこからアースの電線を引きました。こんな感じです。


アース線は緑なのですが、分りますでしょうか?真ん中のは屋内水槽のクーラーですので今回は無関係です。。

そして、通電がよくなるように電線とアースには水をかけておきました。


接触不良があるとテストになりませんから水をかけておきました。

早速アース線を濾過槽に接触させたらバチッ!っと。案の定ブレーカーも作動しました。


この先を濾過槽の水に接触させてテストしました。

ここでこの水槽に来ているコンセントを全部抜いて総てをストップさせ、アースを接続しておいて一つづつコンセントを繋げて行きました。するとヒーターのコンセントをつないだ時にバチッ!と。
 ヒーターはサーモに500wと300wのヒーターが接続しています。そこで両方のサーモを外してサーモだけにしてコンセントを差し込んでみました。・・・大丈夫です。そして300wのヒーターをつないだらまたバチッ!と。500wの方もつないでみました。こちらは何も起こりません。ということは300wのヒーターに問題があることがわかりました。早速取り出してみました。目で見る限りこのヒーターには何も問題はなさそうです。でもこれが原因であることは確実ですから備蓄してある他のヒーターに交換することにしました。そしてそれを取りに行くため舗装の上に手に持った壊れたヒーターを置いたらポロって。


目に見えないヒビが入っていたようです

なんとヒビがはいっていたようです。でもコケとか汚れとかが付着していたので目での確認が出来なかったようです。でもどんな小さな隙間だって電気は通電しますのでここが原因であることが判明しました。

 こうして新たなヒーターに交換して終了。・・・これで一安心です。Tさん、ありがとう!